
宮前川、北斎院町と南斎院町の境界、日吉神社北東約50mの地点で撮影。
河鵜、川鵜と記す。
鳥の名前などまったくわからず、「黒い鳥」とかありふれた表現しかできなかったアラ60の中高年でも、観察と文献調査を繰り返せば、それなりに判別能力がついてくる。
「最近物忘れがひどくなった」とか「物覚えが悪いけん勉強してもね…」などと嘆いている暇はない。
鵜のように貪欲に情報・知識を食らう。
うん、これしかない。
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2018/08/26(日) 12:04:53| 探訪録|
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